お小遣いと勉強をかけ合わせるときの注意点とは<与え方に注意><Kさんお小遣い事情>

「テストで100点取ったらお小遣いをあげる!」のように、お小遣いと勉強をかけ合わせるときは、注意が必要です。

お小遣いをもらうためだけに子どもが勉強をするようになったら、いずれ勉強をする楽しさを実感することができなくなり、学力が伸びなくなります。

では、勉強とお小遣いをかけ合わせない方が良いのか?

いいえ、そうではありません。有効な方法があります。

今回は、勉強とお小遣いをかけ合わせて、子どもが学習のモチベーションアップできたKさん家庭のお小遣い事情を紹介します。

子どもに学習への意欲をもたせたいと思う方は、ぜひお読みください。

『あわせて読みたい』別記事:ーそもそも、お小遣いはいつからあげたらいいの?ー

Kさん家庭のおこづかい事情

お子様の年齢もしくは学年

小学1年生(7才) 息子

1回にあげるおこづかいの額

市販の算数プリントと国語プリント1枚につき10円

塾のテストで100点をとれば100円

おこづかいを与える間隔

毎日の勉強時

塾のテスト時

おこづかいとお手伝いの関係性

勉強プリントをしないとおこづかいはもらえない。テストで100点をとらないと100円はあげない

Kさん家庭のおこづかい教育の内容

進学塾に週一、通っています。国語と算数の教室です。塾のテスト(国語、算数)が毎回、授業の時にあります。テストで100点をとれば、その都度100円をあげます。

100点より低い点数は、お小遣いはなしです。それとは別に、市販の公文の問題集の国語と算数を1枚(1ページ)するごとに10円をあげます。それは毎日で、やったらやった分だけあげます。

公文を10枚一気にすれば、100円をあげます。出来高制です。なぜ、お小遣いを勉強のプリントの枚数やテストの点数であげるかというと、うちの子は、かなりの勉強嫌いだからです。

それと、勉強をする度に10円をあげることで、お金の計算の勉強ができます。10円が増えたら、10円10枚と百円玉1枚を両替します。これも勉強の一貫になると思っております。 我が家のおこづかいは、勉強の一貫としてあげています。

桜木きよ先生から
お小遣いは勉強のモチベーションアップにも繋がります。ここで、大切なのはお金のために、勉強をすることにならないようにしなければなりません。

勉強には本来、学ぶ楽しさがあります。つまり、お金目当てで勉強をすると、いつか学ぶ楽しさを感じることができなくなり、学力が低下するのです。

おすすめは、子どもが学習でインプットするときや小テストなど反復練習を行うときに、お小遣いをあげることです。

Kさん家庭のように、塾の小テストや公文のプリントにつき、お小遣いをあげることは、学習へのモチベーションアップにつながります。学習とお小遣いを絡めてお小遣い制を進める場合は、お金目当ての学習にならないようにお気を付けください。

桜木きよ先生 プロフィール

2019年2月4日

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