子供のやる気が上がる!お小遣い制のすすめとは<褒めて伸ばせる><Bさんお小遣い事情>

子どもは、家ではだらだらと過ごしがち。お小遣い制を始めると、あまりやる気がなく、めんどくさがっていた子どもが自分から動くようになります。

家でリラックスすることは大切ですが、メリハリのある生活を心がけたい。そんなときは、お小遣い制がおすすめです。

子どもが自分から動くと、親は子どもの良いところを見つけて、褒めて伸ばすことができます。

では、どうやってお小遣い制をすすめるとよいのか?

今回は、「基本のお小遣い+出来高制」のお小遣いにしているBさん家庭を紹介します。

お子さんにやる気がない姿が気になるという方は、ぜひお読みください。

『あわせて読みたい』別記事:ーそもそも、お小遣いはいつからあげたらいいの?ー

Bさん家庭のおこづかい事情

お子様の年齢もしくは学年

11才息子 小6

1回にあげるおこづかいの額

基本600円+出来高制

おこづかいを与える間隔

月1回

おこづかいとお手伝いの関係性

基本600円は定額で、お手伝いにより加算

Bさん家庭のおこづかい教育の内容

子どもとの日常において、お小遣いについて、あまり口をはさむ事もなく、子どもからもお小遣いをほしいと言われることはありませんでした。

今まで、子どもが遊びに行く時は、家にあるお菓子などを持って行き、おもちゃなどのほしいものはパパにおねだりという感じでした。おねだりの頻度も少なかったので、お小遣いについてはそんな感じで過ごしてきました。

しかし、親として子どもを見ていると、自分を成長させるやる気に欠ける部分があり、勉強や運動をとことん頑張ろうという気持ちをもてないことが、とても気がかりでした。

かといって、息子は成績が悪いという事はなく、運動ができないわけでもない。それが、ずっと気になっていたので、5年生の終わりに、お小遣いの提案をしました。

基本600円というと、6年生には少ない気もしますが、確約された金額という事で、あとは、日常の規則正しい生活、お手伝い、勉強、好きな事を頑張るなどを総合的に見て、マックス3000円で、月々決めていくことになりました。

そして、ほしいものがあっても、パパにおねだりしないという約束で、お小遣い制が始まりました。

親の思いとして、子どもにできる事がある時は、自分から積極的に動けるように心がけることや、先を予想して頑張ることができるようになってほしいと思い、お小遣い制を始めました。

お小遣い制を始めて数カ月がたちました。自分の身の回りの事をきちんとできるくらいの事をしていれば、目安として1500円くらいです。やる気が出る日があればやる気が出ない日もありますが、何とか続いています。

少し子どもの成長に繋がったようにも思いますし、出来るだけいいところを探さないと!と私も思うようになりました。(笑)

結果、今までより、親からの小言が減り、すごいね!なんていう声かけもふえて、お小遣い制を始めてよかったなと思います。子どものやる気は少しは上がったと思います。

子どもから、お小遣い制を貯めてあの欲しいものを買うという話も、聞けるようになり、親子のコミュニケーションが増えました。

桜木きよ先生から
お小遣い制があると、お小遣いをきっかけに親子のコミュニケーションが取りやすくなりますね。

また、お小遣いをきっかけに親の目が変わり、良いところを探そうとする姿が素晴らしいです。子どもは叱るよりも、褒めて伸びます。お小遣いでやる気アップしたお子さんに、どんどん褒め言葉をかけていくと、伸びていきますね。

桜木きよ先生 プロフィール

2019年2月4日

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2019年6月23日

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