お小遣いはお年玉で管理するべき?!子どものお金の管理能力を育てる<Aさん家庭>

子どものお小遣いを、子どもの生活や環境に合わせたスタイルにすると、子どもが自分でお金を管理することができるようになります。

今回は、毎月のお小遣いよりも、お年玉などのまとまったお金を管理することの方が、わが子は向いていると気づいたAさん家庭を紹介します。

気になる方は、ぜひお読みください。

『あわせて読みたい』別記事:ーそもそも、お小遣いはいつからあげたらいいの?ー

Aさん家庭のおこづかい事情

お子様の年齢もしくは学年

長女15才

次女13才

三女11才

1回にあげるおこづかいの額

月々ではなく、出かける時に1000円〜2000円

おこづかいを与える間隔

不定期

おこづかいとお手伝いの関係性

家のお手伝いをしないと、おこづかいはなし

Aさん家庭のおこづかい教育の内容

我が家では、子どもに、お正月にもらうお年玉をある程度キリのいい金額は貯金し(5000円、10000円など)、10000円くらいを手元に残し1年かけて大事に使わせるようにしています。

また、旦那の母と私の両親が健在で、実家に遊びに行くとお小遣いがもらえたりもするので、そのような時はそのお金もお小遣いとして大事に使わせています。

小学校高学年、中学生になってくると交遊費も増えてきて、たまにお休みの日にお友達と外食したり、映画を観たりするようになりました。回数としてはそんなに多くないので、出かけ先に必要なお金は別途渡してあげています。

たまにならよいのですが、出かけることが続くようなら、普段はあまりしないような手伝いをさせたりして、おこづかいを渡しています。お手伝いの内容は、ご飯を作ってもらう、ペットの猫をお風呂に入れてもらう、トイレ、洗面所の掃除など。

まわりには月々のおこづかいをもらっている子が多く、数年前に一度月々のおこづかい制にしてみました。

しかし、うちの子達の場合は次の月にまたおこづかいがもらえるという考えがあるためかムダ遣いが少し増えたような気がしたので、元のお年玉運営制に戻しました。

子ども達もそちらに慣れているためか、すんなり受け入れていました。 また、中学生からは誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントもお小遣いとして現金で渡し、自分で好きな物を買うようにしています。

もし、欲しい物がない場合は、自分で使うお小遣いとして貯めるようにしています。

今年から長女が高校生になり、さらに行動範囲が広がりました。お年玉運営制ではお小遣いが足りなくなってきましたので、足らない分は子どもにアルバイトをしてもらい、余計には渡さないようにしています。

また我が家では、基本的なお手伝い(部屋の片付け、配膳、洗濯物たたみ、風呂洗いなど)はやるのが当然で、基本的なお手伝いをしない場合は、おこづかいどころかご飯も食べれないような雰囲気になっています笑

働かざるもの食うべからずです。また勉強も同じで、塾には行かずに学校で良い点を取れるように努力をしたり、自分のやるべき事をしっかりとやってくれればこちらも気持ちよくお友達と出かける時に必要なお金を渡してあげられます。

たまにお手伝いをするとお小遣いをもらえるとなると、自分に利益がないと動かないような大人になってしまいそうなので、お手伝いは普段からするのが当然、というスタンスは変わらず続けたいと思います。

桜木きよ先生から
お手伝いとお小遣いをかけ合わせると、目先の利益にとらわれる人にならないか心配になることがありますね。

そうならないためにも、お小遣いを自分で管理できるようにする仕組みづくりが必要です。ご家庭にあったお金の管理の仕方をみつけましょう。

お小遣いの管理の仕方について、あわせてお読みください。

(別記事)お小遣い管理は、4つの空きビンがあれば完ぺき!?<子どもも旦那も>

桜木きよ先生 プロフィール

2019年2月4日

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2019年5月29日

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