フリマとお小遣い制を利用すれば一石二鳥!子どもが断捨離できる方法<Mさん家庭>

子育て中は、家庭にいろんなものがあふれてくる時期。親がいざ捨てようと思っても、子どもが捨てることを嫌がることもしばしば。

お小遣い制とフリマを利用すれば、子どもの「使わないけれど、捨てないで」をなくすことができます。

今回は、フリマとお小遣いをうまく利用したMさん家庭を紹介します。

子どもが自分で断捨離をできるようになる方法を知りたい方は、ぜひお読みください。

『あわせて読みたい』別記事:ーそもそも、お小遣いはいつからあげたらいいの?ー

Mさん家庭のおこづかい事情

お子様の年齢もしくは学年

4才娘

1回にあげるおこづかいの額

フリマアプリで売れた商品の半額

おこづかいを与える間隔

不定期

おこづかいとお手伝いの関係性

子どもの成長に伴って使わなくなったもの(ベビーカーやおもちゃ)で、子どもがもう使わないと言ったものを、親がフリマアプリに出品。 売れたらその半額を子どもにお小遣いとして渡す。

Mさん家庭のおこづかい教育の内容

我が家では、子どもが使っていたものを捨てるとき、「使わないけれど捨てないで」と、子どもに言われることがよくありました。そのため、家に物がだんだん増えてしまうことが悩みでした。

しかし、”子どもがいらないと言ったものをフリマで売り、落札された金額の半分をお小遣いとして渡す”という方法を試してみたら、子どもは、使わなくなったものを手放せるようになってきました。

フリマで商品が売れれば、手にしたお金で自分の欲しいものを選んで買えると分かったようです。

しかし、いつもフリマで商品が売れるわけではないです。ぼろぼろのものや定価の安いもの、送料が高いものは売れないので、子どもにはお小遣いとして、不定期に500〜2000円位を渡しています。渡したお金の使い方は子どもに任せています。

買い物のときに、事前に買う予定のないお菓子やガチャガチャをねだられたときや、すぐに必要ではないバッグやヘアゴムなど買いたいと言われたとき 、「自分のお金で買うのならいいよ。足りなかったらまた今度ね。」 と言えるので、子どもも親も以前よりストレスがなくなりました。

子どもが金額の数字と自分のお財布の金額を比べて考えることは、まだこれからなので、 「バッグは紙のお金で買えるよ。ガチャガチャは100円3枚でできるよ。」 と、子どもと一緒に財布の中を見て、そこからお金を出しています。

金額が足りる限り、子どもの買いたいようにして、口出しはしないようにしています。 親が「それは我慢したら?」などと、口出しをしてしまうと、子どものお小遣いなのに決定権が大人になってしまい、大人の財布から出すときと同じになり、お小遣いの意味がなくなるので気をつけています。

桜木きよ先生から
子どもが買い物をするときは、親は口出しをしない方がいいですね。

親が口出しをしない方がいい理由は、

(別記事)小学生の正しいお小遣いの使い道は親が教えるべきではない。なぜ?

をあわせてお読みください。

もし、子どもが買いすぎをして、必要以上に物を買ってしまったり、衝動買いをしたときに、買わなければよかったという経験は大人になったときに生かされます。

お金は使うとなくなるものという経験は子どもの財産となります。

桜木きよ先生 プロフィール

2019年2月4日

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テストで100点を取ったらお小遣いをもらうにする?それとも定額?<Yさん家庭>

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