税金の豆知識「そもそも、税金っているの?」<分かりやすく解説>

税金の使い道や、実は財産として残る税金の話、税金を使う人について解説をします。

消費税が増税が話題になったり、月々の給料からも税金が引かれていたりと、何かと話題になる税金の話。なぜ、税金を払わなくてはいけないのでしょうか。

普段、あまり深く考えることのない税金の豆知識、税金について考えてみてください。

税金の豆知識1:身の回りには税金のものがいっぱい

1つめの豆知識は、税金は、身の回りの生活で使われているということです。道路を新しく作ったり、直したり、公園の花壇を作ったり、家庭のごみを集めたりと、税金が使われていることはたくさんあります。

また、税金は人件費にも使われています。市役所で手続きの仕事を行う人の給料や、公立学校の先生の給料、総理大臣や国会議員の給料も税金で支払われています。意識してみると、いたるところで税金が使われているのです。

税金の豆知識2:税金は暮らしを守り、共有の財産を作る

2つめの豆知識は、税金はみんなの暮らしやみんなの財産を守っているということです。人はみんな稼いだお金で、食事を用意したり、衣服を買ったり、住む場所を確保したりします。しかし、個人だけではまかないきれないことがあります。

例えば、警察。事件や事故のために個人の家庭が警察を雇うわけにはいきません。消防士も同じです。家事の時のために、消防士を雇っておくわけにはいきません。

個人でまかないきれないところを補うために、あらかじめみんなからお金を集めておこうというのが税金です。

新しい道路や橋などを税金で作ることは、みんなの財産を築くことにもなります。税金には、みんなの暮らしを守り、共有の財産を築く意味があるのです。

税金の豆知識3:政治家は税金の使い道を決める人

3つめの豆知識は、税金の使い道を決める人は決まっているということです。人はわたしたちは、暮らしを守り、共有の財産を作るために税金を払っています。

だから、基本的には税金を払っている人全員で話し合って、税金の使い方を決める必要があります。

しかし、みんなそれぞれ仕事や家庭があるので、全員が同じ時間、同じ場所に集まるわけにはいきません。そこで、選挙を行い、みんなの代表者を決めます。

そして、その代表者に話し合って決めてもらうようにします。その方がみんなにとって、効率が良いのです。

このように、選挙で選ばれた代表者は政治家と言われます。だから、政治家を一言で言うと、「みんなから集めた税金の使い道を決める人」となります。

税金の豆知識 まとめ

税金は、どんなことに使われているか、どんな財産ができるか、誰によって使い道を決められているのかという3つの豆知識を解説しました。

日々、身近なところで税金を払っている分、身近なところで税金は使われています。これからの生活で、どんなことに税金が関係しているか気にしてみてはいかがでしょうか。

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