お手伝い完了を書き込むチェック表を冷蔵庫にピタッ!
これで、子どもたちがお手伝いを楽しんでやるようになるんです!
今回は、チェック表を使ったおこづかい教育をしているMさんご家庭の紹介です。気になる方は、ぜひお読みください。
Mさん家庭のおこづかい事情
お子様の年齢もしくは学年
小学生2年生 8歳 娘
年長 6歳 娘
1回にあげるおこづかいの額
お手伝い1回につき10円
おこづかいを与える間隔
子どものお手伝いの取り組み次第
おこづかいとお手伝いの関係性
お手伝いをするとおこづかいがもらえる
Mさん家庭のおこづかい教育の内容
おこづかい例としまして、 お手伝い一回10円としてます。 お手伝い表を自分たちで作成させ、冷蔵庫に書いたお手伝い表を貼ってます。

子供たち独自に作成したので、お手伝いをしたら正の字を書いていくみたいです。
お手伝い内容として、 皿洗い、床そうじ、夕飯づくり一品、ご飯炊き、洗濯物をたたむなどを一回やるごとに10円わたしてます。各自で貯めたお金は、週末のゲーセンでガチャなどに使われてます。 以上が我が家の小遣いです。
桜木きよ先生から
子どもが自分からチェック表を作っていて素敵ですね。子どもは、市販のプリントしてあるチェック表よりも、自分で作ったものに愛着をもつことがあります。子どもが作ったチェック表について、親が子どもに穏やかに聞いていくと、親子の会話が増えますね。【あわせて読みたい】他の家庭のおこづかい教育についてはこちら↓
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