子供のお小遣いを年俸制にしたらどうなの?【ほぼ年俸制のやり方】<Rさん家庭>

子どものお小遣いを、毎月ではなく、年に1度の年俸制少ない回数にしてあげるのはどうでしょう?

今回は、年に2回だけ、お子さんにお小遣いをあげているRさん家庭のおこづかい教育を紹介します。

お子さんに、お小遣いを年に数回だけ渡す方法には、どんなメリットがあるか考えてみましょう。

Rさん家庭のおこづかい事情

お子様の年齢もしくは学年

小4 娘

1回にあげるおこづかいの額

5000円

おこづかいを与える間隔

年に2回 1月と7月

おこづかいとお手伝いの関係性

おこづかいは定額制で、お手伝いの有無は関係ないが、自己が掲げた目標に達した場合は臨時支給。 たとえば、マラソン大会で5位以内に入るなど。

Rさん家庭のおこづかい教育の内容

家では、計画性を持ってほしいというのもあり、半年に1度5000円を与えています。 なので、年間一万円です。その一万円は親から渡したものではなく、毎年もらえるお年玉を回収し、子どもにいくら貯金して、いくら使うかを決めさせ、一万円をおこづかいとしています。

月に換算すると約800円ですが、使わない月もあります。 足りないときは、我慢する事を覚えてほしくてそうしています。また、先の事も考えられるようにもなってほしいので、あと2ヶ月我慢したらこれが買えるとかを教えています。

それでも、やはり子どもなので、今すぐにでもほしいものがあるときは、テストで100点とれば500円ちょうだいとか、マラソンで5位までに入れば、1000円など、子どもから交渉してきます。

最初はお手伝いをしたら100円だったのですが、 家事をいい加減にされたり、やってあげたから頂戴となったので、やめました。女の子なので、最近はお小遣いで可愛いレターセットを購入し、手紙を交換することに、はまっています。

お金をもらってただ単に使うことだけじゃなくて、貯めたり、計画的に使ったり、誰かに喜んでもらうために何かを買ったり、 大人になっても困らないお金の使い方を覚えていってくれればと思っています。

桜木きよ先生から
おこづかいを年間2回だけ渡すというところがキーポイントになりますね。おこづかいを毎月もらえるとなると、子どもは、「また次の月にお金をもらえるから、今は使ってもいいや」と思いがちになり、むだ遣いが増えそうですね。

お小遣いを、年に数回にするのか、月に1度にするのかは、子どもの様子や親の思いをふまえて、家庭の方針を決めましょう。お小遣いを年に数回渡す方法は、手元にあるお金を大切に扱う力が身につきます。月に1度渡す方法は、収入と支出をやりくりする力が身につきます。

どちらがよいか、お子さんの思いを聞いてみるのも良いでしょう。

また、Rさん家庭は、貯金するお金と好きなことに使うお金を、子どもにしっかりと分けて考えさせているのも素晴らしいです。子どもにマネーリテラシーの力が身につきますね。

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2019年3月28日

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