家事の手伝いとお小遣いの合わせ技!兄弟が協力してお手伝いする方法<Hさん家庭>

「両親が共働きでとても忙しい!もう少し、子どもでもできることで家事をしてくれると、とても助かるのに。」そんなことを思ったことはありませんか?

今回は、お手伝いとお小遣いをかけ合わせた、Hさん家庭のおこづかい事情を紹介します。

親が仕事で忙しく、子どもにお手伝いとおこづかいをうまく合わせて、家庭を回せるようにしたい方は、ぜひお読みください。

Hさん家庭のおおまかなおこづかい事情

お子様の年齢もしくは学年

小5(女子)、中2(男子)

1回にあげるおこづかいの額

  • お手伝いや項目につき10円
  • テストで両面100点を取ったら100円

おこづかいを与える間隔

週1回

おこづかいとお手伝いの関係性

  • 家のお手伝いをしていれば働いた分の金額は手に入る
  • 頻度によってボーナスあり

Tさん家庭のおこづかい教育の内容

我が家では、おこづかいはお手伝いの項目によって異なります。 両親が共働きであるため、子どものお手伝いがあることで、とても助かっている部分もあり、子どもに協力してもらうことが多いです。

おこづかい自体の単価は10円でとても低いですが、子どもたちも少しでもおこづかいがもらえるならと一生懸命行ってくれています。 犬を4匹飼っているため、飲料水の取り替えやトイレの掃除はとても手間がかかります。

他にも、お風呂掃除や玄関の片づけ、洗濯物をたたむなど、家事全般を、子どもに一通りやらせています。 他人から見ると、「お手伝いばかりでかわいそう、親ができない分のしわ寄せが子どもにいっているだけでは」と思う方もいるかもしれません。

でも、これから子どもが成人し、いつかは家庭を持つ身(だと思いますが)ならば、決して無駄になることはないと思うからです。子どもであっても、大人であっても、ともに生活をしていくために、家の中を快適にしていくためにはお互いの努力が必要です。

少しでも、日々の生活の中で、こうした細々としたことをしながら、生活というものが成り立っていることを、子どもに学んでもらう機会にしたいと常々思っています。

お手伝いのやる気や頻度によっては、子どもがお友達とお出かけする際に、親が臨時でおこづかいを渡すこともあります。

子どもが出かけるときは、誰とどこに行って何をするか、そのためにいくら必要になるかを、子どもにきちんと説明できるようにさせています。

「どこでどうして、何が必要になる」といった説明は、自分の意見をきちんと言えるようになるためにも、とても大切なことだと思います。

なかなか自分の意見をはっきり言える子は少ないと感じる昨今、少しでも家庭でのトレーニングがいつかどこかで役立てればと思い、練習を兼ねて行わせています。

また、勉強をがんばり、学校のテストで100点を取ると、我が家には、100円をもらえる制度があります。

将来に向けて、仕事でも頑張った分だけ評価されることがあるため、それの前段階として、自分の努力が評価されることも体験してもらえればと考えています。

子どもたちは学校や塾、お手伝いで毎日起きてから寝るまでの時間を目一杯使っています。

時間配分も考えられるようになっています。兄弟で「僕はこっちをやるから、妹にはそっちをやって」と、手伝いを分担して行うなど、子どもなりに考えながら行っているようです。

時々「疲れたな」とぼやくこともありますが、自分の努力が評価されるためそこまで嫌だと思う感情は、特になさそうです。 もちろん、お手伝いは歩合制ですが、やってくれたことに対しての親からの評価は最大限行っています。

桜木きよ先生から
ご家庭で、お手伝いとおこづかいのシステム作りがしっかりできていますね。頑張った分だけボーナスがもらえることを通して、お子さんの勤労観が育まれていると思います。子どもが社会に出た時にどうなるか、将来のことを見据えて、家庭でできるトレーニングされていて素晴らしいです。

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2019年3月20日

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