損?得?ばかなふりをする人とかしこいふりをする人、どちらが得?

あなたは、学校や会社で、ばかなふりをする人とかしこいふりをする人は、どちらが得をすると思いますか?

そんなこと考えたこともないという人もいるかもしれません。

でも、よく考えてみてください。学校や会社など、外の世界では自分を演じている場面が少なくともあるはずです。

人間は、集団の中で本音だけでは生きていけません。お世辞や建前は、良好な人間関係を築くうえでとても大切なことです。

誰しもが一度は経験する、ばかなふり、かしこいふり。どちらがお得だと思いますか?どのタイプがいちばん得するのか、4つのパターンに分けて説明します。

自分や周りの人に当てはめて、考えてみてください。

かしこくて、かしこいふりをする人

周りからは、すごい人に見えて、一見悩みはなさそうに思われます。しかし、かしこいふるまいをする人は、必要以上に自分にプレッシャーをかけ、失敗ができない状況になりやすいです。

ミスをしてしまったときに、人のせいや環境のせいにしてしまいがちです。自分から「利口だ。できる人だ」という人には、あまり周りの人はついてこないでしょう。

また、上司や先輩からは、あまり好かれない面があります。あまりにも出来が良すぎる人は、先輩や上司の威厳(いげん)や出世を不安にさせてしまい、能力以上に評価されないことがあります。

しかし、かしこくて、かしこいふりをする人は、世の中にはたくさんいるのも事実です。かしこいふりをして成功する人は、周りを圧倒するほどの桁違いな能力が必要となります。

ばかで、ばかなふりをする人

あまり良くなさそうに思われます。しかし、周りの人からは好かれやすいです。性格は裏表がないタイプの人なので、一生懸命さが伝わりやすいです。周りの人も分かっているので、親しみやすいでしょう。

また、出世しやすいのもこのタイプの人です。

上司や先輩は、自分の出世を危険にさらすことがない人を好みます。ばかで、ばかなふりをする人には仕事を任せたり、役職をつけたりすることがよくあります。あまり能力のない人が、何年も部下を指導する役職になるのはこのためです。

ただ、このタイプの人は出世しても、素晴らしい結果を出すことはできません。結果は、いつも「ダメではない、OK」です。上司も分かっています。

かしこくて、ばかなふりをする人

もっとも出世しやすい人はこのタイプの人です。有名企業の社長でも、不思議な格好をしてCMに出るなど、ばかなふりをします。

失敗をしても、迷惑をかけたと自分で反省をすることができます。苦しい時には、自分の弱さをさらけ出せれるので、周りの人が助けてくれることがよくあります。いざという時には、周りの人を動かすリーダーシップを発揮します。

人がどう思うかを気にせずに、自分らしくばかのふりができる人が、最も幸せです。ばかのふりをすることのデメリットは、あまりにも人の目を気にしすぎて、自分が楽しめなくなることです。あなたにとって、幸せとはなんでしょうか?

あまりにもばかのふりをしすぎると、自分の幸せが分からなくなることがあります。幸せとはなにか?別記事を参考にしてください。

あなたは「幸せ」って何か説明することができますか?

2019年2月14日

ばかで、かしこいふりをする人

世間では、どうしようもない人と思われます。自分で自分を苦しめることにつながります。何か失敗をしても、人のせいや環境のせいにしがちで、自分で成長することができません。周りの人も見抜いていることが多いです。

ばかなふりが得?かしこいふりが得? まとめ

学校では、できる人がリーダーに選ばれることはよくあります。小学校では、「○○くんが走るのがクラスで1番速いから、リーダーになった」ということもよくあります。

しかし、大人になってから、社会の組織はもう少し複雑です。できる人ばかりが出世するのではありません。できない人が出世をしやすい面がよくあります。しかし、周りの人は、できないことを見抜いています。

出世がすべてではないです。しかし、かしこいふりをすると周りの評価を下げてしまうことはよくあります。

あなたのふるまいは、損をしていませんか?得をしていますか?自分自身でふり返ってみてください。

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