お年玉の使い道、家の人にわたすだけはもったいない!有効な方法紹介

子どもにとって、嬉しいお年玉。お年玉をもらった子どもは、そのお金をどうしていますか?

実は、お年玉の使い道から、子どもが学べることって結構多いんです!

よくあるお年玉の使い道を5つのパターンに分けて、説明します。お年玉を有効に活用したい方は、ご覧ください。

お年玉の使い道<銀行や郵便局に貯金する>

正月など、子どもがまとまったお金を手に入するのは、年に1度もしくは数回しかありません。この機会に、お金を銀行や郵便局に預ける手続きの仕方を、子どもに社会勉強させましょう。

手続きでは、子どもに、印のところにハンコを押させたり、受付や係の人の動きを親が子どもに説明したりと、子どもが知らないことを知る経験ができます。

受付のパンフレットから見てわかることも、親子の話の種にしてみましょう。店舗がすすめているサービスやお金が貯まる仕組みなど、分かりやすく書いてあります。

利息の低さについても話題にしましょう。昔は、普通貯金の利息が平均2%。現在は、0.001%と利息は変化することを教えてあげましょう。利息はなくても、タンス貯金よりは安全など、預金の良さも伝えましょう。

毎年、銀行や郵便局に貯金していけば、通帳を見て、自分のお金が貯まっていく様子を実感することができます。

お年玉の使い道<投資や株に挑戦してみる>

最近では、投資信託で100円などから、少額でも投資をすることができます。

例えば、アメリカなどの先進国の株を取り入れた投資信託を買うのか、アフリカなど興行国の株を取り入れた投資信託を買うのかなど、世の中や世界の動きを考えさせることができます。今、話題の企業に関係する株を買うのも一つの手です。


子どもは、お年玉が増えるかもしれないと思うと、真剣に考えるでしょう。新聞やニュースなど、情報を集めることが重要であることを伝えれば、子どもは情報収集に力を入れます。

ただし、始める前に、短期的な利益を求めないように助言をしておきます。ギャンブルではないので、買った株や投資信託が成長をするのを待つスタンスが必要です。あくまで投資です。

お年玉の使い道<特別なものを購入する>

臨時収入は誰でも嬉しいもの。子どもに、お金を自由に使わせてみるのも一つの手です。1万円や2万円は、子どもにとって大金です。大人になったとき、給料のボーナスなどで、大金を手に入れたときの練習になります。

始めは、子どもはお金の使い道に戸惑うでしょう。あまりむだ遣いをしないように気を付けるはず。しかし、実際はすぐになくなってしまうということも。「もったいない使い方したなあ」と、子どもが自分で失敗から学ぶことができます。

大人になってから、何十万円をあっという間になくしてしまって後悔する。そうならないためにも、子どものうちに失敗を積んでおくのも良い手です。

もちろん、今まで欲しかったものを手に入れて、大事に使うようにする子も出てきます。そういった成功体験も経験することができます。

お年玉の使い道<おこづかいの不足分にあてる>

おこづかい教育を始めている家庭では、子どもが自分で管理するおこづかいの不足分を補えます。予算とは、思い違った部分をお年玉でカバーをしまう。

一般家庭でも、給料のボーナスを生活費の不足分に充てることはよくあります。子どもが管理していて、足りなくなったお金は、自分でお年玉でカバーしましょう。

おこづかい教育をまだ始めていないご家庭は、おこづかい教育を始めてみてはどうですか?早ければ、早い方がいいです。詳しくは、関連記事をご覧ください。

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2019年3月8日

お年玉の使い道<家の人に渡す>

「お金を渡していいのは両親だけ。他人にお金を渡しては返ってこないことがある」ということが学べますね。

他の方法に比べると、子どもの学びは少ないです。

お年玉の使い道<まとめ>

お年玉をもらった子の大半は、親に渡します。親戚からお年玉をもらったら、「ありがとうございます。」と言いますが、自分で全額使えるお金ではないと、形式的なお礼になりがちです。

子どもが、「お年玉は自分で使えるもの」と実感できると、子どもの喜びが増え、心からお礼を言うようになるでしょう。

お年玉の使い道については、各家庭の方針がありますが、子どものために何が一番かを考えてみてはどうでしょうか。

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