マクドナルドが売上をここまで伸ばしてきた7つの秘密とは<大公開>

マクドナルドと言えば、ハンバーガーやフライドポテトを思い浮かべるでしょう。誰もが知っている大企業です。

マクドナルドが企業として、成長してきたわけには、多くの秘密があるのは知っていますか。

これから7つの秘密を紹介します。マクドナルドの秘密にふれてみましょう。

マクドナルドの売り上げの1つめの秘密

1つめは、圧倒的な店舗の多さです。マクドナルドは全世界の120以上の国と地域にお店をもっています。1日に世界中で7000万人近くのお客さんが訪れます。

日本では、1年間で16億人のお客さんがマクドナルドを訪れます。もし、お客さん1人あたりから、1円売り上げを上げることができたら、1年間で16億円も売り上げが上がります。

つまり、たくさんの店舗があると、規模が大きくなり、ちょっとのもうけが大きな利益をもたらすようになるのです。

マクドナルドの売り上げの2つめの秘密

2つめは、マスのビジネスを行っていることです。マスのビジネスとは、いろんな人をお客さんに迎えるビジネスをすることです。

マスの反対に、ニッチという言葉があります。ニッチなビジネスとは、ある特定の人をお客さんとして迎えるビジネスです。例えば、スポーツ雑誌や若者向けのファッション店などは、ニッチのビジネスです。

若いファッションが好きな人は、若者向けのファッション店に喜んでいき、高い商品があっても、たくさんの買い物をするでしょう。かわりに、年配の人はほとんど訪れません。

しかし、マスのビジネスをしているマクドナルドは違います。100円のハンバーガーがあって、子どもから大人までみんながお店に行きます。

マクドナルドで、一人が使うお金は700円くらいと考えると、服屋さんに比べて、そんなに高くはありません。でも、たくさんの人がお店を訪れるので、売り上げが上がります。

マクドナルドの売り上げの3つめの秘密

3つめは、100円のハンバーガーだけでなく、いろんなハンバーガーを売っていることです。もし、マクドナルドに一度も行ったことがない人がいたとして、街で100円のハンバーガーを見かけたら、どう思うでしょう。

100円という安さに、たくさんの人がお店の中で楽しそうに食事をしています。これは、行ってみようかなという気持ちになるでしょう。

そこで、店内に入り、アツアツのおいしいハンバーガーを食べると、また来ようと思います。

また、マクドナルドは、宣伝や商品のおすすめが上手なので、初めて店中で食事をしたお客さんは、店内のハンバーガーの写真やイラストを見て、次に訪れた時は違うハンバーガーを食べてみようかなと思います。

このように、100円のハンバーガー以外にも、ほかのハンバーガーがあるため、お客さんは100円以上のお金を使ってくれるようになるのです。

仮に、もし、そうは思わず、100円のハンバーガーを食べ続ける人も中には、いるかもしれません。

しかし、1つめの秘密でも書いたように、マクドナルドには大規模のお客さんが訪れるので、100円より高いハンバーガーを注文するお客さんの方がずっと増えるのです。

こうして、結果的に100円よりも高いハンバーガーがいくつもあるので、売り上げが上がっていくのです。

マクドナルドの売り上げの4つめの秘密

4つめは、新しく安いメニューを出すことです。もともと、100円のハンバーガー以外にも、今はコーヒーやソフトクリームなど、安いメニューが追加されています。

100円なら、行ってみようかなとお客さんに思わせて、お店に何度も来てもらえるようにします。そこで、マクドナルドは季節限定のメニューや期間限定の商品を出すのです。

安いという理由で、訪れていたお客さんは、お店に何度も訪れることで新しいメニューや商品が気になり、ついつい買ってしまうのです。

こうして、1円や10円でも売り上げを上げることによって、全体では大規模のお客さんが訪れているので、何億円もの売り上げを出すことができるのです。

マクドナルドの売り上げの5つめの秘密

5つめは、24時間営業をしているお店があるということです。24時間営業は、大変苦労することが多いです。

お店の電気代はずっとかかるし、夜中に働く人も雇わなければなりません。夜中に働こうとする人の数は、昼間に働く人の数よりずっと少ないです。また、夜中に働くのは体に良くないです。そのため、夜中に働く人には、給料を多くあげなければなりません。

しかも、夜中にハンバーガーをたくさん食べる人は多くはないです。24時間営業というのは、とても無駄が多くなります。それでも、マクドナルドは、新しくお店に来るようになるお客さんができるように、24時間営業にこだわっているのです。

マクドナルドの売り上げの6つめの秘密

6つめは、売り上げで得た利益を投資につかっていることです。お店のスタッフ(クルー)が17万人以上もいるため、明るく元気な素敵なスタッフをどのように採用したり、育てたりすることが大切になってきます。

また、お店もいつも綺麗なお店にする必要があります。昔からあるずっとボロボロのお店は、形のない価値をお客さんに提供することができなくなります。

形のない価値については、関連記事をご覧ください。

ハンバーガーのビジネスモデルに学ぶ<100円バーガーってもうかるの?>

2019年3月4日


新しくメニューを考えたり、お店のシステムを整えたり、売り上げがさらに伸びるように、投資を続けています。

マクドナルドの売り上げの7つめの秘密

もうひとつ、7つめとしての秘密は、売り上げを社会貢献に使うことです。マクドナルドは、「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を作り、病気で入院している子を看病する親が病院の近くに1000円で泊まれるようにしています。

マクドナルドは、世界の人々を助けたいという気持ちはもちろんありますが、社会貢献することで世界中の人々に良いイメージをもってもらうようにしています。

やはり、ハンバーガーがおいしくて社会貢献もしているお店にはお客さんも応援したくなりますよね。

マクドナルドの売り上げの秘密 まとめ

マクドナルドが企業として、ここまで大きく成長してきたわけには、多くの秘密があります。ここでは、7つの秘密を伝えましたが、お店を経営していくのにも多くの秘密があります。

どうして、マクドナルドがここまで有名になったのか?マクドナルドを見かけたら、考えてみてください。他にも何かヒントが見つかるかもしれません。

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