お父×朝ごはん

お父は毎日、朝ごはんを作ってくれます。

ご飯、みそ汁、目玉焼きなど

料理人だったお父は、おいしいご飯を作ってくれますが、私が小さいころからご飯の食べ方には厳しい人でした。

普段は優しいお父ですが、食べ方が悪いと激しく怒ります。

作ったからには、おいしく食べてもらいたい

特に、温度。

ご飯ができたら、すぐに食べないといけません。

冷めないうちにすぐに食べないと、「もう作らん!」とすぐに怒り出します。

少し時間を空けて、冷めた料理を食べるようとすると怒られます。やはり、熱々のおいしい料理を食べてほしいという気持ちがあるようです。

ある朝・・

その日、私は、仕事のため、いつもより少し早起きをして、一人で白ご飯と納豆を食べていました。すると、お父が起きてきました。

お父は、何かキッチンで温めています。私は、仕事に遅れてはならないので、急いでご飯を食べ、すぐに家を出たい気持ちでいっぱいでした。

お父「みそ汁はいらんか?」

私「・・(いらないと言ったら、すぐ怒るだろうな。どうしよう)。」

お父「返事がないのなら、もう作らん!」

結局、返事は3秒と待ってもらえず、怒られてしまいました。

私はどうすればよかったのでしょうか。答えが分かりませんでした。

その後は特に会話もせず、私は家を出ましたが、仕事から帰宅すると、

いつもの優しいお父が「おかえり」と、迎えてくれました。

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