子どものお金の教育に必要なこと・もの6選<自分でお金を管理する>

今は、積み立てNISAや個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)など、自分でお金を運用・管理することが求められる時代です。そして、教育も時代に合わせた見つめ直しが行われており、新しい時代に対応することが求められています。

そして、金融教育やマネー教育、おこづかい教育と呼ばれる、子どもが自分でお金を管理する力を育む必要性が今、話題になっています。

子どもが自分でお金を管理できるようになるために、必要なものはなんでしょう。

子どもが自分でお金を管理しようとする心

親は口々に「お金は大切だよ」と言います。子どもは、「うん。分かった」と頭で分かっていても、本当の意味では理解できていません。トレーディングカードを買うために無駄遣いをしたり、せっかく買った物を乱暴に扱ったりとしてしまいがちです。

お金の大切さを知識としてではなく、身をもって学ぶ体験的な学習が必要です。子ども自身が、お金の大切さに気付く教育が求めれています。私のすすめるおこづかい教育はこちらです。

子どものおこづかいで差がつく!<おこづかいで必要な7つのこと>

2019年2月19日

子どもが自分でお金を管理するために、始めに必要なもの

現金やレシートを入れられる財布

紙幣や小銭が入り、レシートやメモまで入れることができるしっかりとしたタイプの財布が良いです。レシートをもらえないお店もあるので、何にいくら使ったか、すぐにメモして財布の中に入れるように、大きめの財布がおすすめです。

万が一、子どもが財布を落としたときのために、連絡先や名前が書いてあると良いでしょう。チェーンや紐を付けて、落としにくいように工夫もできます。

おこづかい帳

お金のやりくりを学ぶために、収入と支出がひと目で分かるものが良いです。100円均一店やインターネットで購入したものでもOK.最近では、スマホのアプリでも多く出ています。子どもが自分で書きやすいものが良いでしょう。

子ども名義の口座、通帳

貯金の仕組みを学ぶために、子ども名義の通帳が必要です。ATMなどで、お金を入金するときは、キャッシュカードと通帳のどちらかを使いますが、おすすめは通帳です。貯金残高が分かり、貯金が増えていく喜びを感じられます。

できるなら、窓口で子どもが受付の人から口座の作り方を直接教えてもらえると、とても良い学びの機会となります。窓口が混み合っていない時や店舗をねらって、社会勉強の経験を積ませてあげたいです。

貯金箱

月始めなど、おこづかいをもらったばかりのときは、財布の中のお金が多くなりがちです。常に全財産を持ち歩くことになるので、貯金箱があると便利です。財布を落とした時の被害を抑えるなど、リスクヘッジの感覚を養います。

貯金箱の代わりに、空きビンを利用しても良いでしょう。ラベルを付けて、予想される支出に先に分けておくこともできます。

子どもとの相談や家庭のルール、方針

毎月のおこづかいをいくらにするか、子どもがおこづかいで買うものと親が買うものは何かなど、よく話し合いましょう。始めは、一つの案をもとに、話し合いで家庭のルールや方針を変えていっても良いです。人それぞれ個性があるように、各家庭に合ったルールや方針を考えましょう。

まとめ

お金の教育を行うには、心、もの、方針が重要です。何が、子どものためになるのかじっくり考え、子どもに合った教育が必要です。そして、何より親の本気の気持ちです。お金の教育は継続的に行わなければ、効果はありません。

子どもが大きくなったときのことを思い浮かべ、子どもが将来困らないように育ててあげましょう。

子どものおこづかいで差がつく!<おこづかいで必要な7つのこと>

2019年2月19日

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