<小学校>入学前の保護者の心構え、子どもの気持ちに寄り添って

普段、子どもの話はどれくらい聞けていますか?

子どもの話を、しっかり聞けているという保護者が多いと思います。

しかし、中には、忙しくてなかなか話を聞けないという保護者もいるのではないでしょうか。

子どもの「ねえねえ、聞いて」のサインに気付きましょう

 話を聞ける子を育てるためにも、周りの大人が、子どもの話を最後まで、きちんと聞くことが大切です。

子どもは、大人に、思いを受け止めてもらえたり、聞いてもらえたりすることで、話す喜びを感じ、話を聞くことの大切さを学んでいきます。

子どもの話の聞き方  「お・う・じ  さま」

お・・・子どもの話のわりまで、静かに聞く

う・・・話の内容がわかった時には、なずく

じ・・・子どもの顔をーっと見て聞く

大人も子どもも、話を聞けるようになる魔法の呪文です。

大人も忙しくて、子どもの話を聞けない時がありますよね。

私の経験でも、

保護者から「うちの子が、A君に話しかけても冷たい。落ち込んでいる」と、相談を受けたことがあります。事実をよく確認すると、A君は、何度も、その子に筆箱をさわられて、しつこくされて嫌だったということが分かりました。

本人も、実は冷たくされている理由を知っていたのですが、A君のようなかっこいい筆箱がほしかったという気持ちをうまく大人に伝えられなかったようでした。

子どもは、自分の気持ちや、学校であったことをうまく話せる子もいれば、話せない子もいます。

普段、おしゃべりな子でも、意外に、自分の思っていることを素直に話せないことがあります。 まだ言葉を覚えたての子どもの話、ゆったりとした気持ちで聞いてあげたいですね。

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